住居の売却益 Gain on Sale of Principal Residence


<住居の売却益 Gain on Sale of Principal Residence>

住居を売って得た売却益のうち、一定金額まで非課税扱いとなります。一定金額とは、独身者は25万ドル、既婚者で夫婦合算申告の場合50万ドルです。非課税扱いを受けるためには、売却前の5年間のうち2年間、①納税者が住宅を所有していた事(所有条件)、②主たる住居として納税者が実際にその家を日常的住まいとして使用していた事(居住条件)という二つの条件を満たす必要があります。

住宅売却から2年が経過した後、再び2年間の「所有条件」と「居住条件」さえ満たしていれば、住居売却益の非課税措置を、一生に何度でも利用できます。

50万ドル(25万ドル)非課税枠を超える売却益がある場合は、超過額が連邦および州・市の所得税の対象となります。

連邦税には、長期キャピタル・ゲインの優遇税率(2014年現在20%)が適用されます。(3)

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